クリニックTEN渋谷の筋肉増強相談

初回カウンセリング
完全個室で丁寧な診察

再診料は一切いただきません

医師との二人三脚で効果的な筋力アップ

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PROBLEM

こんなお悩みありませんか？

トレーニングをしても
筋肉がこれ以上
大きくならない…
トレーニング回数を
増やしたら
故障をしてしまった…
もう自分には理想の身体
を手に入れることが
できないのか…

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DOCTOR’S COMMENT

医師からのコメント

クリニックTENでは、各国の信頼性の高い研究データに基づいたアナボリックステロイド治療をご提案いたします。
信頼できる研究データに基づいて、本来のご自分が持つポテンシャルを超えて筋肉増強することができるプログラムをご用意しています。

山東典晃先生

NORIAKI SANTO

筑波大学医学群医学類を卒業、在学中に学長表彰受賞、米国への国費留学を経験。国立病院機構東京医療センター泌尿器科に入局、ハーバード大学 ICRT Program Japan, 埼玉医科大学国際医療センター泌尿器科助教を経て、現在東京医療センター臨床研究センター研究員。

REASON

クリニックTEN渋谷の
筋肉増強相談が選ばれる理由

Reason01

徹底的な医師の監修でサポートします。

クリニックTENでは徹底的な医師の監修に基づいて一人ひとりに合った筋肉増強効果を目指します。

本来のご自分が持つポテンシャルを超えて筋肉増強することができるプログラムをご用意し、限りなく副作用を少なくしつつ、筋力増大効果が得られるように医師の徹底的な監修を行った治療を提供します。
Reason02

副作用を予防しつつ効果を最大限に発揮

クリニックTENはアナボリックステロイドを使用した治療から副作用予防の薬剤、血液検査、そして副作用予防治療 Post Cycle Therapy (PCT)まですべて一括料金で行います。
Reason03

充実したプログラムで明朗会計

「入門」「中級」「上級」と3つのコースをご用意しており、一人ひとりに最適なプログラムをおすすめ致します。再診料は一切頂いておりません。

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PRICE

アナボリックステロイド治療料金

※保険適用外の自由診療です

すべてのコース料金に
・定期的な血液検査・副作用予防の薬剤費・6週間の副作用予防治療以上が含まれています。

初回外来のカウンセリング費用として5,500円、実際にプログラムをご検討された際に問題なく治療開始ができるかどうかの判断するための採血に15,000円(税込)を頂いております。再診料は一切頂いておりません。

サイクル中の追加の血液検査に一切料金を頂いておりません。お客様ごとに筋肥大の程度も副作用のタイミングも異なり、適切な時期に適切な検査を行うべきと考えているからです。

入門コース

(税込み) (月額換算 ¥63,250)
- 3ヶ月半のプログラム
- 毎週1回の筋肉注射（テストステロン・エナンセート）を7週間
- 6週間の副作用予防治療
中級コース

(税込み) (月額換算 ¥82,500)
- 4ヶ月のプログラム
- 毎週1回の筋肉注射 (テストステロン・エナンセート＋ナンドロロン)を7週間
- 6週間の副作用予防治療
上級コース

(税込み) (月額換算 ¥93,000)
- 5ヶ月のプログラム
- 毎週1回の筋肉注射 (サスタノン＋ナンドロロン)を10週間
- 6週間の副作用予防治療

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RISKS & SIDE EFFECTS

リスクや副作用について

副作用① 体内で合成できるテストステロン量の減少: アナボリックステロイドを使っている間、私たちの脳は「十分なテストステロンが体にあるから仕事しなくていいや」と誤解します。するとテストステロン合成を休み始めます。この副作用を予防するために、クリニックTENではhCG というホルモンを定期的に補充します。これにより精巣を刺激しテストステロンの分泌を速やかに回復させます。

副作用② 男性の乳房が女性の乳房のように変化: 投与されたアナボリックステロイドの一部が女性ホルモンに変換されます。これにより女性のような乳房（女性化乳房）へ変化する可能性があります。この副作用を予防するために、クリニックTENでは適切なお薬を用いて女性化乳房をきたさないように細心の注意を払いながら治療を行っています。

副作用③ 精子の質の低下: アナボリックステロイドを投与すると、精子の質を担保するためのホルモンの量が少なくなります。何も治療せずに長期間アナボリックステロイドを使うと、精子の質が低下する恐れがあります。クリニックTENでは適切なお薬（クロミフェン）を用いて、精子の質の低下を防ぎ妊孕性（妊娠させることができる能力）を最大限に担保できるようにしています。

その他の副作用

その他にもアナボリックステロイドによる副作用には以下のようなものが知られています

高コレステロール血症: 当院では予防のために全例でイコサペントエチルを内服いただきます。
男性型脱毛症: 当院では予防のために全例でデュタステリドを内服いただきます。
前立腺肥大症・前立腺癌: 双方ともテストステロンで悪化するため、開始前に腫瘍マーカーである PSA を測定し問題ないことを確認してから治療開始となります。
心筋肥大: サイクル中に有酸素運動を行うと心筋肥大から心機能低下をきたすため、有酸素運動をしないよう指導しています。
ロイドレイジ: テストステロン値が上昇することで稀に攻撃的な性格になることがあります。
腎機能障害: 過度なトレーニングで筋破壊が起こり、それによる腎機能障害が起こりえます。ひとりひとりの状況に合わせて定期的に採血を行い腎機能障害が出現していないことを確認します。
肝機能障害: 各種内服薬で肝機能障害が起こる可能性があります。ひとりひとりの状況に合わせて定期的に採血を行い肝機能障害が出現していないことを確認します。
発がんリスク: 長期間のアナボリックステロイド使用で前立腺癌以外のがんを発症する可能性が示唆されていますが、その関連は明らかにはなっていません。

参考文献
Bhasin S, Storer TW, Berman N, et al. The Effects of Supraphysiologic Doses of Testosterone on Muscle Size and Strength in Normal Men. New England Journal of Medicine 1996; 335(1): 1-7.
Malkin CJ, Jones TH, Channer KS. The effect of testosterone on insulin sensitivity in men with heart failure. Eur J Heart Fail 2007; 9(1): 44-50.

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